テストパートは受講生からはどのように見えますか?

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オウルキャスト

オウルキャストでは、
・動画パート
・解説パート
・テストパート
・レポートパート
の4種類のパートを自由に組み合わせ1つにまとめたものを、「レッスン」と呼びます。
1つのレッスンに50個までのパートを組み込むことができます。

ここでは、「テストパート」が受講生にどのように表示されるかご案内します。

テストパートでできること

・1つのテストパートに問題を最大50問まで設定できます。

・4つの出題形式から設定できます。

  1. ○×問題
  2. 2択~5択回答選択問題
  3. 複数解答選択問題
  4. 穴埋め記述式問題

・未回答でも次の問題に進めます。問題間を自由に遷移することができます。

・1つのテストパートに制限時間を付けることができます。
制限時間を過ぎた場合は、未回答の問題があっても自動採点に移ります。

・テスト問題を、指定した問題数でランダムに出題することができます。
例)10問中5問をランダムで出題

 

出題形式ごとの表示の違い

テストパートをクリックすると、テストが始まります。

スクリーンショット 2024-12-26 134048.pngスクリーンショット 2024-12-26 134153.png

1.○×問題
〇✕の選択肢から正解を選びます。スクリーンショット 2024-12-26 134258.png

2.2択~5択回答選択問題
2~5つの選択肢から正解を1つ選びます。スクリーンショット 2024-12-26 134445.png

3.複数解答選択問題
2~5つの選択肢から正解を複数選びます。スクリーンショット 2024-12-26 135435.png

4.穴埋め記述式問題
1つの穴埋め問題に、5つまで穴埋め項目を指定できます。スクリーンショット 2024-12-26 140147.png

問題を最後まで進めると、自分の正解数と合格/不合格の結果が表示されます。testpart_5.png

testpart_6.png

「正解と解説」をクリックすると、正解、自分の回答、解説を確認することができます。
不合格の場合は、「正解と解説」のボタンを非表示にすることもできます。

testpart_7.png

「再テスト」をクリックすると、もう一度テストパートに挑戦できます。

問題間の移動

問題間を自由に行き来できます。
未回答と回答済みの問題が分かるようになっています。スクリーンショット 2024-12-26 143242.png

テストに制限時間を設定した場合

テスト開始前に、制限時間が表示されます。
制限時間は1分以上の数値で自由に設定できます。スクリーンショット 2024-12-26 141303.png

回答画面の右上に、残りの時間が表示されます。スクリーンショット 2024-12-26 141422.png

制限時間を過ぎると、回答画面の右上に「時間切れ」と表示されます。
「次の問題へ」をクリックすると、自動採点に移ります。スクリーンショット 2024-12-26 142409.png

最後に回答した問題は無効になります。スクリーンショット 2024-12-26 142540.png

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