カリキュラム・レッスンの受講履歴は管理画面の以下の場所から確認できます。
1.学習状況>受講状況>「カリキュラム受講状況」タブ
・受講可能会員数
・未受講会員数
・受講途中会員数
・受講完了会員数
・受講率
・完了率
を確認できます。
2.学習状況>受講状況>「レッスン受講状況」タブ
・受講可能会員数
・未受講会員数
・受講途中会員数
・受講完了会員数
・受講率
・完了率
を確認できます。
3.学習状況>受講履歴>「カリキュラム受講履歴」タブ
- 既に受講済みのカリキュラムを何回も受けた場合、受講履歴データ行は追加されます。
このページの受講履歴で表示されるステータスの種類:受講中/受講済
4.学習状況>受講履歴>「レッスン受講履歴」タブ
- 既に受講済みのレッスンを何回も受けた場合、受講履歴データ行は追加されます。
このページの受講履歴で表示されるステータスの種類:受講中/受講済
5.学習状況>受講履歴>「パート受講履歴」タブ
- パートの種類により、受講履歴データの行の追加タイミングが異なります。
- 動画パートの場合、視聴履歴の取得が開始した時点で受講履歴データが一行追加されます
- その他のパートの場合、各パートのページを開いた時点で、パートごとに受講履歴データが1行追加されます。
- 既に受講済みのパートを何回も受けた場合、受講履歴データ行は追加されます。
- 動画パートは、指定した視聴完了率を超えた時点でステータスが「受講済」になります。
- 解説パートは、「受講完了にして次のパートへ」ボタンをクリックした時点でステータスが「受講済」になります。
- テストパートは、ページを開き、まだテストを受けていない状態の場合、ステータスが「テスト中」になります。
- テストに合格すると、ステータスが「テスト合格」に更新されます。
- テストが不合格だと、ステータスが「テスト不合格」に更新されます。
- 1度テストに合格したあと、2回目に不合格になった場合でも、過去に合格しているため、受講生がマイページから確認できるテストパートのステータス表示は「合格」となります。
- レポートパートは、ページを開き、また送信していない状態の場合、ステータスが「レポート作成中」になります。
- 受け取ったレポートの確認方法の設定が「自動で確認済になる」の場合、
レポートを送信すると、ステータスが「レポート確認済」になります。 - 受け取ったレポートの確認方法の設定が「確認済にするには操作が必要」の場合、
レポートを送信すると、ステータスが「レポート未確認」になります。- 管理画面から「確認済に変更」にすると、ステータスが「レポート確認済」になります。
- 管理画面から「要再提出に変更」にすると、ステータスが「レポート要再提出」になります。
このページの受講履歴で表示されるステータスの種類:
受講中/受講済/テスト中/テスト合格/テスト不合格/レポート作成中/レポート未確認/レポート要再提出/レポート確認済
6.学習状況>受講履歴>「動画履歴」タブ
- 動画パートのページを開いた時点で、受講履歴データが1行追加され、ステータスが「受講中」になります。
- 既に受講済みのパートを何回も受けた場合、受講履歴データ行は追加されます。
- 動画パートは、指定した視聴完了率を超えた時点でステータスが「受講済」になります。
- 学習時間の計測は、 動画再生時・1分経過毎・指定割合視聴時・動画視聴完了時 に行います。
このページの受講履歴で表示されるステータスの種類:受講中/受講済
動画パートの視聴履歴取得について
レッスンの動画パートで使うメディアを「埋め込みコード配信」にし、
Vimeoの埋め込みコードを使った場合、
初期設定のままのテンプレートではレッスンの動画パートの動画視聴履歴を取得することができません。
レッスンの動画パートで動画受講履歴を取得するためのテンプレート変更手順は以下をご覧ください。
レッスンの動画パートに、Vimeoを利用した時の視聴履歴取得方法
7.学習状況>受講履歴>「解説履歴」タブ
- 解説パートのページを開いた時点で、受講履歴データが1行追加され、ステータスが「受講中」になります。
- 既に受講済みのパートを何回も受けた場合、受講履歴データ行は追加されます。
- 解説パートは、「受講完了にして次のパートへ」ボタンをクリックした時点でステータスが「受講済」になります。
- 学習時間の計測は、 受講開始時・1分経過毎・受講完了時 に行います。
このページの受講履歴で表示されるステータスの種類:受講中/受講済
8.学習状況>受講履歴>「テスト履歴」タブ
- テストパートのページを開いた時点で、受講履歴データが1行追加され、ステータスが「テスト中」になります。
- 既に受講済みのパートを何回も受けた場合、受講履歴データ行は追加されます。
- テストに合格すると、ステータスが「テスト合格」に更新されます。
- テストが不合格だと、ステータスが「テスト不合格」に更新されます。
- 1度テストに合格したあと、2回目に不合格になった場合でも、過去に合格しているため、ステータスは「テスト合格」になります。
- 学習時間の計測は、 テスト開始時・1分経過毎・問題回答時・テスト完了時 に行います
このページの受講履歴で表示されるステータスの種類:テスト中/テスト合格/テスト不合格
9.学習状況>受講履歴>「レポート履歴」タブ
- レポートパートのページを開いた時点で、受講履歴データが1行追加され、ステータスが「レポート作成中」になります。
- 既に受講済みのパートを何回も受けた場合、受講履歴データ行は追加されます。
- 受け取ったレポートの確認方法の設定が「自動で確認済になる」の場合、
レポートを送信すると、ステータスが「レポート確認済」になります。 - 受け取ったレポートの確認方法の設定が「確認済にするには操作が必要」の場合、
レポートを送信すると、ステータスが「レポート未確認」になります。- 管理画面から「確認済に変更」にすると、ステータスが「レポート確認済」になります。
- 管理画面から「要再提出に変更」にすると、ステータスが「レポート要再提出」になります。
- 学習時間の計測は、 開始画面表示時・レポート送信時 に行います。
このページの受講履歴で表示されるステータスの種類:
レポート作成中/レポート未確認/レポート要再提出/レポート確認済
10.会員管理>一覧>ログイン名>レッスン受講履歴
上記の「受講履歴」から該当の会員に絞った状態のデータを確認できます。
11.会員管理>一覧>ログイン名>テスト履歴
上記の「受講履歴」から該当の会員に絞った状態のデータを確認できます。
12.コンテンツ管理>レッスン一覧>レッスン名>テストパート名>実施状況
各テストパートごとに絞った受講履歴データを確認できます。
13.コンテンツ管理>レッスン一覧>レッスン名>レポートパート名
各レポートパートごとに絞った受講履歴データを確認できます。